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VR考察ブログ

VRについての考察

第六感について

今回の話題は第六感についてです。

某TVアプリで第六感について研究した番組を偶然見つけて拝見致しまして、中々に興味深い内容で、皆さんにも知っていただけたらなと思ったので、話題を第六感についてにしました。

 

これも最初に書いた五感の時と同じで、VR考察ノートでも考察はしています。

そのリンクについては最後に貼っておきますので、気になった方がいましたら、是非見てください!

 

考察ノートの時の内容とは違う考察をブログの方では主にしていく予定ですので、恐らくノートを見た後でも、楽しめるのではないかと思います。

 

ここから、第六感についての研究をした番組の内容について、簡単に書かせていただきます。

第六感の研究といっても、五感が感じ取れない不思議なものなら第六感といって良いのかもしれないですが、番組中では視覚では説明できない視覚について研究されていました。

 

ちょっと紛らわしい表現をしましたが、研究としての内容は、目が見えない(盲目)の方が人間の顔の写真を前に出された時に反応するのかどうかという事でした。

 

結果としては、大きな表情をしたものに反応する事が分かったのです。しかも、その表情と同期する様に神経が働いた様です。

目が見えない方(一部の方は限定された条件下において見える方もいますが、ここでは完全に見えない方を前提)というのは、視覚が無いわけですから、目からの情報を得る事が出来ないため、何も見えないと考えられます。

 

なのに、なぜ大きな表情をした時のみ神経が働いたのでしょうか?

 

普通の視覚の場合、視覚情報を送り込み、情報を脳が認識する事で映像が見られるわけです。少し詳しくすると、目で見たものは視覚野で受けて、そこから手順を踏んで視覚が成り立つわけです。

 

それに対し、目が見えない方の場合は、番組内の研究の中では、視覚野を使わずにその他の脳の機関が働き、断片的に見る事が出来た、もしくは神経がそれを理由として信号が送られたと説明されていました。

 

なぜ大きな表情のみなのかはよく分かりません。

番組でも、それについては殆ど取り上げられてなかったので…(機会があれば深く考察したいと思います)

 

個人としての考えでは、恐らくコミュニケーションをする時に、微笑、苦笑いなどのちょっとした表情よりも、もっと本能的に働きかけるものが大きな表情であり、単純であるからこそ、脳の他の機関が把握する事が出来るのではないかと思います。

 

必要最低限な情報が喜怒哀楽といった本当に初歩的なものであり、それを盲目でも得る為に脳で進化したのか、或いは元々それが猿の時からあるものなのか分かりませんが、恐らくコミュニケーションを取る為に最低限必要であったのではないでしょうか。

 

ちなみにですが、目が見える方(健康体の方々)の場合、脳のその他の機関を使わずとも、視覚で得られるので、普通使われる事はないらしいです。

 

この事から、第六感が普段露見しない理由が五感内で大体の事が出来てしまうからです。

それが何かの拍子に出来なくなった場合、或いは五感では情報が説明出来ない場合に第六感というものは働くのだと考えられます。

 

霊感や殺意が感じられる事も、日常生活内で普段感じないことの方が多いです。だからこそ、その生活内において違和感のある事や、奇怪な磁場が発生すると、第六感が働く事になるのではないでしょうか?

 

 

上記のように第六感が働く場合、それに応じてVR内に第六感を再現させる事は難題です。

なぜなら、時と場合、様々な現象によって引き起こる、起こらない時がある訳で、それを脳のその他の機関で把握された情報をそれぞれから情報を送り込む事になります。

 

さらに、引き起こるのかどうかはそのデータ内におけるAI、もしくは人口脳の判断に任されるわけなので、どの時に動くかも設定しないといけなくなるという事です。

 

現実間に起こる第六感発生が、VR内で起こらないとなると違和感を感じるのか、それとも何もないのか、それは研究していかないといけません。

 

第六感を再現するとなると、人がどのような時に第六感を起こすのか、なぜ第六感がある人とない人がいるのか、という事を明確にして行く事がVRに第六感を作り出す為の課題なのではないでしょうか。

 

第六感についての番組を見た事で、また知識を増やす事が出来ましたが、もしVR内において必要性が皆無なのであれば、再現しなくてもいいかもしれません。

 

今回は少し長めの文となりましたが、最後まで読んでいただき有難うございます。

脱字、誤字等、またご意見がありましたら、ご連絡お願い致します。

 

↓VR考察ノート(第六感再現)

http://lineq.jp/m/note/105588