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VR考察ブログ

VRについての考察

VRビジネスの拡大について

VRビジネスの論文を書こうと思っていまして、その時に参考にした本を踏まえて、自分の意見や考察を述べて行きたいと思います。

 

近年VRビジネスは拡大の傾向にあります。その傾向が何故生まれたのかについて、考察していきたいと思います。今回はフルダイブ型VRの実現を考えるのではなく、今のVRについて取り上げて行きます。

 

VRビジネスが広まった理由はいくつかありますが、まず高品質なVRについて取り上げようと思います。

高品質なVRを体験するには、体験会に行くか、もしくは購入するかになりますね。VRにはまず、スマートフォンを使ったモバイルVRとPC等を使用したVRに大きく分けられます。

モバイルVRよりも、PCを使用したVRの方が高品質であると印象が高いと思います。

 

高品質なVRを求めるユーザーは、ハイエンドユーザーど言われて、VRビジネスの進行を進めている一つの要因にもなります。ハイエンドユーザーはVRに高画質で没頭感の高いものを求めるため、お金に関しては少し高くなるのが普通です。こうやって、VR開発企業がハイエンドユーザーをいかに魅了して取り入れるかが観点となり、競争が起こる訳です。

 

更にいえば、競争が起こるからこそ、技術は進行します。技術が進めば、ユーザーは高品質を求め、更にビジネスを成功に導いていく事になります。高品質なVRといえばOculus社、SONY社が有名で、Oculus社は、PCを使用したVRの最先端であると言えます。

 

ハイエンドユーザーによるVRビジネスの促進は大きいものですが、やはり開発にはお金がかかるのに対して、人数は少数です。そこで一般の人を対象にビジネス拡大を狙ったのがモバイルVRです。

 

モバイルVRは高いものもありますが、PCを使ったVRよりは安いものが多く、一般の人でも手が出しやすい値段に設定されています。

モバイルVRの良いところは場所を選ばない事、Youtubeなどにも360°パノラマ映像が見れるため安易に体験が可能なところです。

VR体験が簡単に出来ることによってユーザーが増加し、VRという技術が一般に知られるようになった要因にもなります。

 

モバイルVRによって、ユーザーの増加が見込め、PCによるVRによって新技術の競争が起こり、VRビジネスが促進することになったのです。このハイエンドユーザーと一般のユーザーの両方がVRビジネス単体の中で生まれたことが、ビジネスの成功に繋がったのです。

 

スマートフォンユーザーがこの数年間の間で相当な数になったのは、一つのデバイスにおいて、多様性からなる便利性が成り立ち、人々を魅了したことから、ユーザー増加に繋がりました。

スマートフォンにおける多様性とはアプリの事です。アプリにはゲーム、ミュージック、ブック、カメラ等、多く存在しています。

これが一つのデバイスに詰め込まれている訳ですから、便利で欲しいと思う訳です。

 

VRの場合も同様に、ゲームエンジンを使用することで、色々なVR映像、VRゲームを作り出せる為、多様性があります。

VRの場合は、多様性から便利性が成り立つのではなく、多様性からアミューズメント性に繋がっていく訳です。

つまり、娯楽としては最適なものであることが分かります。なので、人々を魅了し、広まっていく要因にもなってくるのです。

 

これまで述べたものが、VRには詰まっている為、ビジネスが拡大したのです。

 

先程まで述べたものが、参考にした本と僕の考察を混ぜたものです。

 

参考文献・VRビジネスの衝撃:「仮想世界」が巨大マネーを生む(NHK出版新書)/新 清士

 

 

ここからは僕個人の考察として見ていただけると有難いです。

 

先程の文章で、VRは多様性からアミューズメント性に繋がると書きましたが、アミューズメント性というのは娯楽において必要不可欠なものです。更にVRは、映像やゲームを作るのが容易であることからも、アミューズメントとして多種多様に遊ぶ事が可能なのです。

例えば、ゾンビ映画を見ることや、飛行機のシュミレーションゲームで遊ぶ事など、様々なジャンルの娯楽を一つのデバイスを使用することで、楽しめるというのが利点です。

 

なら、ゲーム機もそうじゃないかと思われますが、ゲーム機にはない体験が出来るからこそ、人気が出始めています。

 

VRは自分がその世界の中にいるように感じる、今のVRでいえば、自分が見ているように感じます。つまり、擬似的な体験として得られる訳なので、その他のゲーム機にはない技術だと言えます。

 

このように、VRが他のゲーム、デバイスと違った特徴的な特異点があり、更に娯楽として成り立つ要素、多種多様に遊べる事からもVRビジネスが拡大傾向になっている事が分かるのです。

 

VRビジネスは考察していくと様々な理由から拡大している事がお分かりになりましたでしょうか?

フルダイブ型VRを作った時に、どのようにビジネスが変化していくのか考えると、楽しみです。このブログを読んでくださっている読者の皆様も機会があれば、VRビジネスの事について調べてみてください。

最後までお読み頂き有難うございました。

第六感について

今回の話題は第六感についてです。

某TVアプリで第六感について研究した番組を偶然見つけて拝見致しまして、中々に興味深い内容で、皆さんにも知っていただけたらなと思ったので、話題を第六感についてにしました。

 

これも最初に書いた五感の時と同じで、VR考察ノートでも考察はしています。

そのリンクについては最後に貼っておきますので、気になった方がいましたら、是非見てください!

 

考察ノートの時の内容とは違う考察をブログの方では主にしていく予定ですので、恐らくノートを見た後でも、楽しめるのではないかと思います。

 

ここから、第六感についての研究をした番組の内容について、簡単に書かせていただきます。

第六感の研究といっても、五感が感じ取れない不思議なものなら第六感といって良いのかもしれないですが、番組中では視覚では説明できない視覚について研究されていました。

 

ちょっと紛らわしい表現をしましたが、研究としての内容は、目が見えない(盲目)の方が人間の顔の写真を前に出された時に反応するのかどうかという事でした。

 

結果としては、大きな表情をしたものに反応する事が分かったのです。しかも、その表情と同期する様に神経が働いた様です。

目が見えない方(一部の方は限定された条件下において見える方もいますが、ここでは完全に見えない方を前提)というのは、視覚が無いわけですから、目からの情報を得る事が出来ないため、何も見えないと考えられます。

 

なのに、なぜ大きな表情をした時のみ神経が働いたのでしょうか?

 

普通の視覚の場合、視覚情報を送り込み、情報を脳が認識する事で映像が見られるわけです。少し詳しくすると、目で見たものは視覚野で受けて、そこから手順を踏んで視覚が成り立つわけです。

 

それに対し、目が見えない方の場合は、番組内の研究の中では、視覚野を使わずにその他の脳の機関が働き、断片的に見る事が出来た、もしくは神経がそれを理由として信号が送られたと説明されていました。

 

なぜ大きな表情のみなのかはよく分かりません。

番組でも、それについては殆ど取り上げられてなかったので…(機会があれば深く考察したいと思います)

 

個人としての考えでは、恐らくコミュニケーションをする時に、微笑、苦笑いなどのちょっとした表情よりも、もっと本能的に働きかけるものが大きな表情であり、単純であるからこそ、脳の他の機関が把握する事が出来るのではないかと思います。

 

必要最低限な情報が喜怒哀楽といった本当に初歩的なものであり、それを盲目でも得る為に脳で進化したのか、或いは元々それが猿の時からあるものなのか分かりませんが、恐らくコミュニケーションを取る為に最低限必要であったのではないでしょうか。

 

ちなみにですが、目が見える方(健康体の方々)の場合、脳のその他の機関を使わずとも、視覚で得られるので、普通使われる事はないらしいです。

 

この事から、第六感が普段露見しない理由が五感内で大体の事が出来てしまうからです。

それが何かの拍子に出来なくなった場合、或いは五感では情報が説明出来ない場合に第六感というものは働くのだと考えられます。

 

霊感や殺意が感じられる事も、日常生活内で普段感じないことの方が多いです。だからこそ、その生活内において違和感のある事や、奇怪な磁場が発生すると、第六感が働く事になるのではないでしょうか?

 

 

上記のように第六感が働く場合、それに応じてVR内に第六感を再現させる事は難題です。

なぜなら、時と場合、様々な現象によって引き起こる、起こらない時がある訳で、それを脳のその他の機関で把握された情報をそれぞれから情報を送り込む事になります。

 

さらに、引き起こるのかどうかはそのデータ内におけるAI、もしくは人口脳の判断に任されるわけなので、どの時に動くかも設定しないといけなくなるという事です。

 

現実間に起こる第六感発生が、VR内で起こらないとなると違和感を感じるのか、それとも何もないのか、それは研究していかないといけません。

 

第六感を再現するとなると、人がどのような時に第六感を起こすのか、なぜ第六感がある人とない人がいるのか、という事を明確にして行く事がVRに第六感を作り出す為の課題なのではないでしょうか。

 

第六感についての番組を見た事で、また知識を増やす事が出来ましたが、もしVR内において必要性が皆無なのであれば、再現しなくてもいいかもしれません。

 

今回は少し長めの文となりましたが、最後まで読んでいただき有難うございます。

脱字、誤字等、またご意見がありましたら、ご連絡お願い致します。

 

↓VR考察ノート(第六感再現)

http://lineq.jp/m/note/105588 

味覚再現について(主に辛味)

Twitterにて、VR考察ノートNo.4(五感再現)の味覚について書いたところで「辛味は味覚である」という内容が間違えであったのを、フォロワーさんが気づき、教えてくれました。

(考察ノートNo.4についてはブログの最後の方にリンク有り)

教えてもらうまで知らなかったのですが、辛味は味覚に含まれないんですね…

 

最初、教えていただいた時は辛味って味覚じゃないの?と思ったのですが、調べてみたところ、どうやら痛覚に分類されるようでして…

 

さらにいえば、基本的に味覚となるものは甘味、塩味、苦味、酸味、旨味の五基本味で、辛味は含まれていないのです。

 

少し詳しくいえば、味蕾からの信号を脳に送る事で、味覚が成立するわけなのですが、先程の五基本味は味蕾からの信号に対して、辛味はバニロイド受容体からの痛覚だそうです。

 

この受容体は体全体に分布しているので、辛いものを体のどこかにつければ、その部分は痛いという情報を脳に送るのです。

なら、辛味とか名前つけないで欲しい…と思ったのですが、舌に神経が集まってる為、体で感じる信号より敏感であると考えるのであれば、そのような名前がついても仕方ないとも考えました。

 

ここから、考察の本題「VRで辛味を再現するには?」

 

考察ノートでは、味覚データは複雑であるから、パターンを絞り味覚再現にかけるデータを軽量化するのが良いと書きました。

五基本味だけでも、パターンが多くなりますし、複雑なもの同士を合わせることも出来ますので、膨大な量になる事からも上記の考え方は、私の中では未だ変わってません。

 

また、人工味蕾のようなものを作り出して、脳に錯覚させ味覚情報を脳に送る事で味覚再現が出来るとこの頃、考えたのですが…

 

辛味は痛みが関わる訳ですから、痛覚の方のシステムとも関わってきます。つまり、痛覚再現システムと関係してくるという事です。

 

仮に辛味再現をVRでした場合、例えば、塩辛いという味覚(味覚+痛覚)は味覚(味覚再現システム)から塩味、痛覚(痛覚再現システム)から辛味を再現し、それを情報として個々で扱うのではなく、合併した情報として扱われなければ、塩味と辛味がただ、個別に情報が伝わる事になります。

想像も出来ないかもしれませんが、信号経路がバラバラになる情報を集計して脳ではその味覚を作り出しますので、情報を合併するように持っていくことが大事になります。

 

しかも、食べたものの食感もVRで再現するとなれば、触覚についてもそれぞれの品に合わせて、作らないといけないので、食べ物を再現するのがとても大変なことが分かりますね…

 

これからのVRはまだ触覚再現が主な研究なので、味覚についてはまだまだ未発達の内容で、この考察が最終的にやり方として合っているか分かりません。

なので、参考程度に見ていただけたらと思います。

 

あと思ったのが、味覚再現が出来たら、ご飯食べなくても満腹になるじゃんとか考える人も出そうで怖いです…

 

 

辛味は生理学的定義だと、味覚として扱われない事になりますが、一般的には辛味というと味覚として解釈される事が多いと思います。皆さんは辛味が味覚か痛覚にあたるのかなんて考えた事がありますか?

舌で感じるものが味覚だと思っている人も結構いるのではないでしょうか…

 

そんな事も考えながら、書いた考察ですが辛味が入ると味覚再生エンジンだけじゃ表せなくなるので、また面倒なものを発見してしまったなって少し思ってます…

それと同時に改めて考察できて良かったとも思いますが…

 

このブログの更新は不定期なので、早ければ1日で更新、遅い時は一週間から一ヶ月時もあると思いますが、楽しんで頂けると嬉しいです。

 

五感について書いた「VR考察ノートNo.4」をもし見たい方がいたら、下のリンクから見ることが出来ますので、よろしければどうぞ!

 

http://lineq.jp/m/note/89752

 

No.4では、あまり嗅覚については考察が出来ていなかったので、しっかりとまた考察していこうと思っています。

 

初のブログでしたが、どうでしたか?

もし、誤字や脱字、誤情報などにお気付きの方がいましたら、ご連絡して頂けると助かります!

 

次は第六感について考察する予定です。

最後までお読み頂き有難うございました!